さいたま市で建設業許可・経審・入札・CCUSのことなら行政書士事務所S&K

代表挨拶・事務所概要

建設業を専門とする行政書士事務所S&Kの代表 芝山 憲吾と申します。

 

事務所名の「S&K」には、「Success&Keep」「成功を続ける」という想いが込められています。
当事務所は「共に成功を続ける」ことを理念とし、お客様・従業員・関係する皆様と共に成功を続けるために、
正確な法律知識と業務で事業を強力にサポートさせて頂きます。
行政書士業界でも31歳という若さを活かして、建設業界の発展に寄与していきたいと存じます。

 

代表紹介

行政書士事務所S&K
 代表 芝山 憲吾
『日本で唯一、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、1級造園施工管理技士補、宅地建物取引士、第二種電気工事士をもつ”建設業専門”の特定行政書士』

 

建設業許可22業種の専任技術者資格あり!

〈保有資格〉
特定行政書士、CCUS登録行政書士、1級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、1級造園施工管理技士補、宅地建物取引士、第二種電気工事士、測量士補、1級エクステリアプランナー、福祉住環境コーディネーター2級、高等学校教諭免許(農業)
〈経歴〉
2015年3月 東京農業大学 造園科学科卒業
2015年4月 建設会社に入社 外構造園工事・エクステリア工事の現場代理人・主任技術者として従事
2023年4月 行政書士登録

 

埼玉県さいたま市西区西大宮3-38-1-434
TEL 048-606-4380 FAX 048-606-4381
Mail shibayama-k●office-sandk.com(●はアットマーク(@)に変更お願いします)

 

 

建設会社に勤務し、現場監督として従事した経験から
実際に建設業の3K(「きつい」、「汚い」、「危険」)を目の当たりにしました。

 

その原因の一つに、元請、下請問わず法律の無知、知識の不足による不適切・不適当な業務があると感じました。
元請からの無謀な工期短縮、工種ラップによる不安全な現場状況での着工、優先席地位を乱用した不当なやり替え工事の強制...など下請業者は多くの苦労があると思います。
私自身も下請業者の現場監督として精一杯対応していましたが、一個人の力では変えられないことが往々にしてあると痛感しました。

 

また、建設業の長時間労働の原因に多くの事務処理業務があります。
私自身も業務の半分は事務処理に時間を費やしていました。
人手不足が深刻な建設業界では、社内での事務処理の分担にも限界があります(現場を知らない内務社員は扱える業務も限られてきます)

 

現在の建設業界の業務を改善し、3Kを払拭し多くの皆様に働きたいと思って頂ける環境を整備する
その実現ができるのが、
・元請・下請問わず各種法令を理解し、コンプライアンスを遵守していくこと
・現場管理者の事務処理の低減
にあると思います。

 

当事務所は、建設現場を知る法律家として法令、許認可、書類作成を通じて建設業界の業務をサポートし
お客様の事業の発展に寄与していきたいと存じます。

 

建設業許可・決算変更届(事業年度終了届)・経審・入札参加・CCUSなどから、
産廃収集運搬業許可などの付随する手続きに関することでしたらお気軽にご相談ください。

 

行政書士事務所S&K
代表 芝山 憲吾
所在地 埼玉県さいたま市西区西大宮3-38-1-434
TEL 048-606-4380 FAX 048-606-4381
Mail shibayama-k●office-sandk.com(●はアットマーク(@)に変更お願いします)